【感想】微アルコール アサヒビールのアサヒビアリーを飲んだレビュー 全国発売開始!

アサヒビールが微アルコール飲料、アサヒビアリーを2021年3月30日に発売しました!

この記事ではアサヒビアリーを勝手にレビューします。

結構好意的に書きますが、アサヒビールからお金はもらってません。

むしろ就活で落とされ、転職でも落とされ、若干憎いです笑

アサヒビールHPより

アサヒビアリーはこんな感じ!

関東甲信越以外でも発売開始!

6月28日以降名古屋市内でも販売開始!

6月29日までは関東甲信越限定で発売しておりましたが、現在はそれ以外の地域でも展開を進めているようです。

私は名古屋市在住ですが、いろんな場所で見かけます。

私が見た限り、イオン、ドラッグストア、ドン・キホーテなどなど、いろんな場所に置いてありました。

目立つ位置に陳列されているお店が多く、人気があるようです。

白いビアリーも販売開始

アサヒビールHPより

”アサヒビアリー 香るクラフト”という別バージョンもリリースされました!

6月29日から関東甲信越で先行販売中ということですので、こちらも順次全国展開していくようです。

Amazonで安く買えます

 近所のスーパー、ドラッグストアで大体1本180円くらいで売っているのですが、Amazonでも1本あたり176円で買えます。

7月中旬から全国的に酷暑が続いておりますし、家にストックしてキンキンに冷やしたビアリーをキめるのもいいですね・・・!!

確かにノンアルコールビールとは全然違う!もはやビール!

実際飲んでみたんですが、もうほぼビールです。

目隠しされたらわからないんじゃないかな・・・ってレベルです。

ノンアルコールビールってなんか化粧品みたいな臭いしませんか?

そういう不自然なというか、不快な味、香りは全くなくて、本当に美味しかったです。

20歳になってビールを飲み始めたころ

酔いたいからビール飲むけど、ぶっちゃけ味はコーラのが好き!

とか思っていました。

今思えば「それならコークハイでよくない?」とか思いますが笑

アラサーにもなると

アルコールなくてもビールってうまいじゃん!!

と感じるようになりました。これが加齢の始まりでしょうか。

*すみません。コクが、キレがとか、そういうボキャブラリーはないです。

ネット上の評判

私のボキャブラリーでは十分おいしさを伝えられないので、Twitter上でポジティブな意見とネガティブな意見をそれぞれ紹介します。

まずポジティブな意見から。

ポジティブな意見をまとめるとこんな感じ
  • ビールと同じくらいおいしい
  • お酒に弱い自分でも楽しめる
  • 上司に勤務中飲む許可をもらえた

次はネガティブな意見です。

ネガティブな意見をまとめるとこんな感じ
  • 高い。これなら発泡酒を買う。
  • お酒の呼び水になってしまう。
  • オールフリーなどのノンアルコールビールと比較するとカロリー、糖質などが高い

ポジティブな意見がほとんどで、ネガティブな意見を探すのに苦労しました笑

8~9割はポジティブな意見でしたね。

これは新ジャンルとして定着するかもしれない。

アサヒビールの株価5000円弱か・・・買うべきか・・・

なんでノンアルコールビールよりもビールっぽいのか

二つの差は原材料表示を見れば一目瞭然です。

製品名 原材料
アサヒスーパードライ 麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
アサヒビアリー
(微アルコール)
麦芽、スターチ、麦芽エキス、ホップ、コーン、米/炭酸
アサヒドライゼロ
(ノンアルコールビール)
食物繊維、大豆ペプチド、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)

アサヒスーパードライとアサヒビアリーは多少の差はありますが、基本的に原材料は似ていますね。

微アルコールビールは一度発酵させてから、アルコール分を蒸留によって取り出しているようです。

そのため味が本物に近いんだとか。

 

一方でノンアルコールビールは香料、人工甘味料などを駆使してビールに近い味を出すため頑張った製品です。

そのため、発酵を経ていませんし、麦芽等も使われていません。

発酵を経ていないから香りがだいぶ違うんでしょうね。

悪い意味でもビールっぽいと思った2点

1つめ:値段もビールに近い

350 mL缶で、ビールは220円、ノンアルコールビールは100円くらいですよね。

アサヒビアリーは180円くらいで、値段的にはビールに近いです。

発泡酒であれば500 mL缶でも180円くらいで買えちゃうので、

味は好きだけど酔いたくない!!

っていう強い希望がなければ発泡酒買うかなぁ・・・

本麒麟美味いし。


2つめ:実際に発酵させているからプリン体もビール並み

スーパードライ ビアリー ドライゼロ
アルコール分(度数) 5% 0.50% 0.00%
純アルコール量(g) 4 g 0.4 g 0 g
エネルギー 42kcal 33kcal 0kcal
たんぱく質 0.2~0.4 g 0.1~0.5 g 0 g
脂質 0 g 0 g 0 g
炭水化物 3.0 g 7.4 g 0.4~1.4 g
 糖質 3.0 g 7.4 g 0 g
 食物繊維 0~0.2 g 0~0.2 g 0.4~1.4 g
食塩相当量 0~0.02 g 0~0.03 g 0~0.04 g
プリン体 5~6 mg 6.5 mg 0~1.0 mg

カロリーとかも含めてビールに近いですね。

ビールの代わりにアサヒビアリーを飲んでも、もしかしたらビール腹は改善されないかも?

 

こんな時にアサヒビアリーを飲みたい!

ビールに近いとはいえ、値段も栄養成分も近いんだったら

じゃぁビールでよくね??

って思いますよね。

ただ、個人的にはアサヒビアリーの存在はすごくありがたいです!

なぜなら、私はビールが大好きなんですが、酔っぱらうと記憶をなくしやすいんです笑

そのため、せっかく楽しかった飲み会なのに

名前

昨日はなんか楽しかった気がする・・・

ってなってしまうんです。

それがすごく寂しい!

加えてアルコールの利尿作用がダイレクトに効いて

最後のほうはトイレの常連マンになってしまいます。

その点、ビールの味は楽しみつつもトイレに行く回数が減るのであれば超大歓迎です。

とはいえ、最初のほうはビールですかねぇ・・・

 

余談:この特許がアサヒビアリーにつながった?

アサヒビールのHPにこんな記載がありました。

仕込工程においては、ビール類製造で培った独自技術によってエキス分に含まれる糖を調節し、味わいの骨格やコクを担保しました。脱アルコール工程では、独自の低温蒸溜によってビール由来の香味を損なうことなくアルコールを分離させました。
約3年半の開発期間に約100回の試験製造を繰り返すことで、アルコール度数0.5%の“微アルコール”でビールらしい麦のうまみやコクを楽しめる味わいを実現しました。

この記載と、商品開発担当者の方のお名前(中山 航さん)から、おそらく以下の研究開発がアサヒビアリーに活かされたのかなと思いました。

特開2021-52792 非発酵ビール様発泡性飲料に飲み応えを付与する方法

脱アルコールに関する特許も興味があったのですが、調べた限りは見当たりませんでした。

 

ついでにアサヒビールの特許を調べてたら面白い特許がありました。

スタジアムなどで売る人のためのリュックサックで、売り子さんが腰などを傷めないように配慮されたもののようです。

今回のビアリーとコンセプトとしては一緒ですが、低温で発酵させてアルコールを作る量を減らさせるというアプローチのようですね。

結局アルコールを作らせて取り除く、という方法に落ち着いた点から考えると味かコストか問題があったのかも知れません。

 

アサヒビールと利害関係はありませんが、この商品売れそうなので株買おうか迷います笑

この前出して商品が出荷中止になったこのビールといい、アサヒビール最近乗ってますよね。

品薄になり過ぎていてAmazonで1本あたりの値段が412円にまで高騰しています・・・

アサヒビールHPより

今回もお読みいただきありがとうございました!

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