【書評】カラスは飼えるか 筆者のカラス愛を感じつつ、他の鳥についても楽しく学べる本

カラスかわいい。。。。

サイズ的にも家で飼ったら苦労するだろうなぁとか思いつつ、

頭がいいってことは懐いてくれたり、遊んだりできるのでは?

とか考えてこの本を買ってみました。

鳥獣保護法の存在は知っていますので、

野鳥を捕まえて飼育してはいけない。

ということは知っていました。しかし、どこかに抜け穴はないものか!

やめとけっていう理由に納得しました笑

100%無理ってわけではないようです。

しかし、実質的に無理だし、それ以上に飼育の大変さが語られていました。

筆者の知人は研究対象として飼育しているようですが、

いたずら好きでいろいろなものが(スマホとか)壊される、壊されないようにケージに入れるがあらゆる手段で脱出される。

という点で苦笑い、もう飼育は諦めました笑

 

やっぱり人に馴れるようでその点は非常に可愛らしいなぁと再認識しました。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、彼らの羽ばたきによって紙はもちろんペットボトルまで吹き飛んでしまうようです。

私は趣味でトイドローンを持っているんですが、買ったばかりのころ室内で飛ばして、空き缶、ペットボトルが吹き飛んだのを思い出しました。

トイドローンの重さは199gですが、一般的なカラスは800 gほどらしく、それはあらゆるものが無秩序に吹き飛ばられそうです笑

 

 

なんでも食べる著者 サギの味のレビューなんて初めて見た笑

個人的にはカラスの飼育レビューと同等に、食材的ないろいろな鳥のレビューが面白かったです笑

一般に魚食性の鳥類は魚油臭く、あまりおいしくない。

・・・そうなんですか笑

普段私たちは若鳥か、たまに食べてもカモくらいですよね。

これ以外にはイベント等でダチョウの肉を食べたことがあるくらいでしょうか。

卵産み終わった年老いた雌鳥や、カラスの味って想像つきませんよね。

それらを食べたエピソードや、レビュー、どう食べるとおいしいかについて書かれているので、興味がある方はぜひ読んでみることをオススメします!!

カラス愛について語られていますが、本書の中でカラス割合は4割くらいでしょうか。残りの6割はほかの鳥、フィールドワークした際の経験などが書かれています。それらもとても面白く書かれているので大変楽しめました。

 

このブログを書くにあたって調べて知ったのですが、以前の記事で紹介した本と同じ著者のようです。

そちらの本もオススメですので、よかったら併せて読んでみてください!

【書評】動物の行動について学ぶのにおすすめ本3選 間違いなく動物をガン見するようになる

身近な鳥、特にカラスが好きになるかも。

 

今日もお読みいただきありがとうございました!!

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